今日のひとりごはん。
今日も良いお天気のスイス我が村地方。
冬の間、布で包んでバルコニーの屋根のある部分に避難させておいたヤシをバルコニーへ。
Saharastaub(サハラシュタウブ/サハラ・エア・レイヤー(SAL))で汚れたあれこれを、
重い腰を上げて掃除しました。
(ちなみにSALは日本で言う黄砂のようなものです)
山積みの用事を済ませ、午後遅くに散歩に出掛けてまたもや食前酒を・・・(笑)
パートナーは食事付きの仕事だったので、珍しく、またもひとりごはんです。
つけ麺。
味付き茹で卵、もやし、グリーンアスパラガスを添えました。
つけだれには、豚肉、茄子、バルコニー菜園のチャイブ、白ごまを。
つけだれは、先日、自作の麺つゆを使って作った茄子の揚げびたしの残りを再利用。
「こういう味なら美味しかろう・・・」という想像の元、作ってみました。
というのも、実はまだ日本で本物の「つけ麺」食べたことがないのです!!
だから、「想像で作ってみたつけ麺」というのが正しい名前かもしれません(笑)
今日使った麺は、スイスのスーパーマーケットで買える”Ramen”(笑)
かなり太麺で、うどんのような感じは否めませんが、結構美味しかったです。
今日のような味が濃いめのつけ麺やラーメンには向いているかもしれません。
これは2玉入りなので、またつけ麺を作ってみたいと思います。
(画像はお借りしております)
今日、散歩の途中で、久しぶりに友人にバッタリ会いました。
子どもたちを小学校に迎えに来ていたところで、5分ほど立ち話。
初めて彼女に会った時はまだ20代半ばで、子どもっぽさが目立つ人でしたが、
今や2人のお嬢さんのママ。
・・・母になったから成長した、という訳ではないのが残念ですが(笑)
彼女のご主人が、パートナーと私が知り合うきっかけになった友人なのです。
パートナーは彼と小学校時代以来の友人ですし、
私はアメリカで彼と知り合ってから既に約25年経つ、そんな関係です。
以前は会って色々な話をしましたが、お互いに結婚したり、向こうには子どもが出来たりで、
思い立ってすぐ「飲みに行かない?」というようなことができなくなりました。
それに、もし彼と私が一緒に飲みに行っていたら、それがいくらパートナー公認でも、
周りは不思議に思い、あらぬ噂を立てられる、それがスイスの田舎暮らしです(笑)
彼とパートナーが飲んだ時に「子どもがいなかったら、とうに離婚している」と聞いたそうで、
パートナーも私も「うん、そうでしょうね」という感想を持ちました、残念ながら。
夫婦の関係は、当事者の2人にしか分からないということを前提にしても、
大切な友人がパートナーに愚痴ったということは、余程のことなのだと悲しくなりました。
夫婦が別々の道を行くことになった場合、日本ほど外野のことで煩わされることはないはず。
とは言え、そういう思いを抱えて生活していくのは辛いだろうなと思ったり・・・。
私も離婚経験者なので余計にそう感じますが、大切な友人には幸せでいて欲しい、
そんな思いを持った日でした。
なんだか話がとんでもない方向に逸れて失礼しました!
適当つけ麺、かなり美味しくて、良いひとりごはんでした(笑)
今日も美味しく、そして有難く頂きました。
ごちそうさまでした!
いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
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今日も良いお天気のスイス我が村地方。
冬の間、布で包んでバルコニーの屋根のある部分に避難させておいたヤシをバルコニーへ。
Saharastaub(サハラシュタウブ/サハラ・エア・レイヤー(SAL))で汚れたあれこれを、
重い腰を上げて掃除しました。
(ちなみにSALは日本で言う黄砂のようなものです)
山積みの用事を済ませ、午後遅くに散歩に出掛けてまたもや食前酒を・・・(笑)
パートナーは食事付きの仕事だったので、珍しく、またもひとりごはんです。
つけ麺。
味付き茹で卵、もやし、グリーンアスパラガスを添えました。
つけだれには、豚肉、茄子、バルコニー菜園のチャイブ、白ごまを。
つけだれは、先日、自作の麺つゆを使って作った茄子の揚げびたしの残りを再利用。
「こういう味なら美味しかろう・・・」という想像の元、作ってみました。
というのも、実はまだ日本で本物の「つけ麺」食べたことがないのです!!
だから、「想像で作ってみたつけ麺」というのが正しい名前かもしれません(笑)
今日使った麺は、スイスのスーパーマーケットで買える”Ramen”(笑)
かなり太麺で、うどんのような感じは否めませんが、結構美味しかったです。
今日のような味が濃いめのつけ麺やラーメンには向いているかもしれません。
これは2玉入りなので、またつけ麺を作ってみたいと思います。
(画像はお借りしております)
今日、散歩の途中で、久しぶりに友人にバッタリ会いました。
子どもたちを小学校に迎えに来ていたところで、5分ほど立ち話。
初めて彼女に会った時はまだ20代半ばで、子どもっぽさが目立つ人でしたが、
今や2人のお嬢さんのママ。
・・・母になったから成長した、という訳ではないのが残念ですが(笑)
彼女のご主人が、パートナーと私が知り合うきっかけになった友人なのです。
パートナーは彼と小学校時代以来の友人ですし、
私はアメリカで彼と知り合ってから既に約25年経つ、そんな関係です。
以前は会って色々な話をしましたが、お互いに結婚したり、向こうには子どもが出来たりで、
思い立ってすぐ「飲みに行かない?」というようなことができなくなりました。
それに、もし彼と私が一緒に飲みに行っていたら、それがいくらパートナー公認でも、
周りは不思議に思い、あらぬ噂を立てられる、それがスイスの田舎暮らしです(笑)
彼とパートナーが飲んだ時に「子どもがいなかったら、とうに離婚している」と聞いたそうで、
パートナーも私も「うん、そうでしょうね」という感想を持ちました、残念ながら。
夫婦の関係は、当事者の2人にしか分からないということを前提にしても、
大切な友人がパートナーに愚痴ったということは、余程のことなのだと悲しくなりました。
夫婦が別々の道を行くことになった場合、日本ほど外野のことで煩わされることはないはず。
とは言え、そういう思いを抱えて生活していくのは辛いだろうなと思ったり・・・。
私も離婚経験者なので余計にそう感じますが、大切な友人には幸せでいて欲しい、
そんな思いを持った日でした。
なんだか話がとんでもない方向に逸れて失礼しました!
適当つけ麺、かなり美味しくて、良いひとりごはんでした(笑)
今日も美味しく、そして有難く頂きました。
ごちそうさまでした!
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