LA VIE EN ROSE in der Schweiz

スイスの田舎在住のMikiと申します。 スイス人の夫と楽しむ毎夕食の記録・・・という地味なブログです。 毎日こんな景色を眺めて暮らしております。 過去記事から旅行記をピックアップして、新たに「旅行記」としてアップしていく予定です。

タグ:ピクルス

今日のごはん。

昨日はパートナーのゴッドチャイルドである14歳の甥っ子が泊まりに来てくれて、
レストランで食事したのでブログはお休みしました。
今日はボリュームのある朝食を摂ってからビリヤードをしに行き、
昼食前に甥っ子はお家へ。
パートナーと私は楽しんだだけなのに、2人ともなんだかちょっと疲れてしまいました。
張り切ったのかしら・・・(笑)
そんな訳で今日は簡単ごはんです。

ビーフストロガノフ。
長粒種ライスとブルグルを混ぜて炊いたものと一緒に頂きます。

2020_07_24_1

ビーフストロガノフはいつも通り適当に(笑)
本来なら酸味はサワークリームを使うようですが、我が家にはないので、
生クリームとピクルスの漬け汁を使いました。
適当にも程がありますが、美味しかったから良し(笑)

2020_07_24_2

30分弱で作った夕食でしたが、我ながら美味しくできたと自画自賛(笑)
パートナーにも好評で何よりでした。
さて、一昨日「カーテンを作りました」と書きましたが、お写真を載せていなかったので、
昨日撮ってみました。
ラミー麻なので、オンラインで注文した時にはもっと薄い物を想像していましたが、
手元に来てみたら結構分厚くて、遮光性も抜群。
でも、日光が透ける感じもあって、個人的にはすごく気に入っています。
上部がレールのようになっているので、左右にスライドさせることができます。

2020_07_24_3

なぜこんな濃い色でカーテンを作ったかと言うと、
バルコニー全体を覆うタイプの日除けも、窓のすぐそばに下ろす日除け(雨戸のようなイメージ)、
どちらも好天かつ強風の日には全く使えないからなのです。
強い日差しを遮ることができないと、白い床や壁への反射がきつくて、
明るすぎるリビングルームにはいられないほど!
それでネイビーのラミー麻を選んだ訳なのです。
140cm幅の布を80cm幅にしたので、左右の折り返し部分が広めですが許容範囲(笑)
ミシンを持っていないし、買うつもりはないので、
裾上げテープと手縫いで乗り切る為の苦肉の策です(端の始末ができないので/笑)
他のカーテンも変えるかどうか、少し考えてからにしたいと思います。

今日も美味しく、そして有難く頂きました。

ごちそうさまでした!


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今日のごはん。

朝から曇り空のスイス我が村地方。
もし雨が降らないようだったら窓掃除を・・・と思っていましたが、小雨が降りだしたので、
別の日にすることにしました(笑)

メイン:
ビーフストロガノフ。
バヴェッテと一緒に頂きます。

イメージ 1


お店で何度かビーフストロガノフは食べたことはありますが、
作り方を習ったことはありません(笑)
色々なレシピを見ると、材料や作り方はバラバラ。
だから自分流で作ることにしています(笑)
サワークリームが家になかったので、生クリームとピクルスの酸味で代用です。
・・・代用できているかどうかは謎ですが(笑)
何はともあれ、パートナーに「美味しい」と言ってもらえることが私の最大の関心事です!

イメージ 2

今日は義兄が来て、税金の申告書類を仕上げてくれました。
ファスナハト(カーニバル)の時、義兄は毎年我が家のゲストルームに泊まります。
いつもお礼にとシャンパンなどを持参してくれ、私たちは税金の申告書類作成にお礼を贈り・・・。
そこで義兄が、彼がゲストルームに泊まることと税金の申告でお互いチャラにしようと、
ある時提案してくれたので、有難く提案を受け入れることになりました(笑)
それにしても、プロに任せたら早い!
スイスでは夫婦単位での税金申告なので、私たちはサインするだけ(笑)
持つべきは何かのプロフェッショナルの家族ですね(笑)

今日も美味しく、そして有難く頂きました。

ごちそうさまでした!


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