今日のごはん。
今日は青空を臨めるスイス我が村地方。
雪が積もっているのに青空、一番好きな景色です(笑)
夕方散歩に出て、ホテルのバーへ。
バーテンダーさんが「長らくお見えでなかったですね?」と言ってくださって嬉しかった!
帰宅して適当ごはんです(笑)
メイン:
鴨肉のソテー、バルサミコソース添え。
自作のフレンチフライ、人参とほうれん草のソテーと一緒に頂きます。
鴨肉は皮目に十字に包丁を入れて、皮目からしっかり焼いて脂を出し、
身の方もソテーしたらアルミホイルに包んでオーブンへ。
フレンチフライは多めのオリーブオイルで揚げ焼き状態に(笑)
人参は軽く茹でて、ほうれん草は冷凍のキューブを解凍して、それぞれソテー。
オーブンで保温。
好きなだけ取って頂きます!
鴨肉の焼き汁にバルサミコソース、しょうゆ、アガヴェシロップを入れて、
少し煮詰めてソースの出来上がり。
彩り・・・なし(笑)
小学生の甥っ子からのプレゼントを雪の積もるバルコニーで使ってみました。
今年は私が喪中ですし、特別なクリスマスデコレーションはなし。
でも、少し特別な物は今年も飾りました。
パートナーと私の生まれ年の、ロイヤルコペンハーゲンのクリスマスプレート。
キャンドルホルダーは、パートナーのゴッドチャイルドである甥っ子からの、
7~8年前のクリスマスプレゼント(笑)
当時10歳くらいだった彼が自分で木を削って作ってくれたのです。
スイスでは24日がクリスマス本番。
この日だけは、できるだけ家族全員が集う、そういう日なのです。
成人した甥っ子たちも、この日は家で家族全員で祝う、そんな日。
甥っ子たちは明日からガールフレンドと一緒に小旅行に出掛けるそうですが(笑)
成長の証を耳にするのも嬉しい今日この頃です。
村は行き交う人も少なく、例年とは違う雰囲気なのも興味深いところでした。
こちらは観光船の船着き場。
このクリスマスツリーは生木です。
色々と考えるところのあるクリスマス時期です。
何はともあれ美味しく頂けて満足の夕食でした。
今日も美味しく、そして有難く頂きました。
ごちそうさまでした。
いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
ランキングに参加させていただいております。
お気に召したらクリックして応援していただけると幸いです。
今日のおまけ。
恐れ多くも、このピアノ協奏曲の第一楽章を少しずつ練習しております。
20年後には間違いながらも弾けるようになるかも・・・と願いつつ(笑)
この時の彼の演奏は何度聴いても泣けてきちゃう・・・(涙)
今日は青空を臨めるスイス我が村地方。
雪が積もっているのに青空、一番好きな景色です(笑)
夕方散歩に出て、ホテルのバーへ。
バーテンダーさんが「長らくお見えでなかったですね?」と言ってくださって嬉しかった!
帰宅して適当ごはんです(笑)
メイン:
鴨肉のソテー、バルサミコソース添え。
自作のフレンチフライ、人参とほうれん草のソテーと一緒に頂きます。
鴨肉は皮目に十字に包丁を入れて、皮目からしっかり焼いて脂を出し、
身の方もソテーしたらアルミホイルに包んでオーブンへ。
フレンチフライは多めのオリーブオイルで揚げ焼き状態に(笑)
人参は軽く茹でて、ほうれん草は冷凍のキューブを解凍して、それぞれソテー。
オーブンで保温。
好きなだけ取って頂きます!
鴨肉の焼き汁にバルサミコソース、しょうゆ、アガヴェシロップを入れて、
少し煮詰めてソースの出来上がり。
彩り・・・なし(笑)
小学生の甥っ子からのプレゼントを雪の積もるバルコニーで使ってみました。
今年は私が喪中ですし、特別なクリスマスデコレーションはなし。
でも、少し特別な物は今年も飾りました。
パートナーと私の生まれ年の、ロイヤルコペンハーゲンのクリスマスプレート。
キャンドルホルダーは、パートナーのゴッドチャイルドである甥っ子からの、
7~8年前のクリスマスプレゼント(笑)
当時10歳くらいだった彼が自分で木を削って作ってくれたのです。
スイスでは24日がクリスマス本番。
この日だけは、できるだけ家族全員が集う、そういう日なのです。
成人した甥っ子たちも、この日は家で家族全員で祝う、そんな日。
甥っ子たちは明日からガールフレンドと一緒に小旅行に出掛けるそうですが(笑)
成長の証を耳にするのも嬉しい今日この頃です。
村は行き交う人も少なく、例年とは違う雰囲気なのも興味深いところでした。
こちらは観光船の船着き場。
このクリスマスツリーは生木です。
色々と考えるところのあるクリスマス時期です。
何はともあれ美味しく頂けて満足の夕食でした。
今日も美味しく、そして有難く頂きました。
ごちそうさまでした。
いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
ランキングに参加させていただいております。
お気に召したらクリックして応援していただけると幸いです。
今日のおまけ。
恐れ多くも、このピアノ協奏曲の第一楽章を少しずつ練習しております。
20年後には間違いながらも弾けるようになるかも・・・と願いつつ(笑)
この時の彼の演奏は何度聴いても泣けてきちゃう・・・(涙)