LA VIE EN ROSE in der Schweiz

スイスの田舎在住のMikiと申します。 スイス人の夫と楽しむ毎夕食の記録・・・という地味なブログです。 毎日こんな景色を眺めて暮らしております。 過去記事から旅行記をピックアップして、新たに「旅行記」としてアップしていく予定です。

2024年11月

今日のごはん。

今日も良いお天気のスイス我が村地方。
階下のおばさまの90歳のお誕生日だったので、お花を持って階下へ。
ベルを鳴らしても応答なし!?
何かあったのかとお隣さんに電話をするも応答なし。
偶然にもお隣のご主人が一緒にコーヒーを、と来てくださいました。
階下のおばさまはお隣さんにおよばれだったようです(笑)
夕食はパートナーのリクエスト。

メイン:
煮込みハンバーグ。
ほうれん草入りのタリアテッレとカリフラワーと一緒に頂きます。

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ソースで20分ほど煮込んだだけですが、ソースが絡んで美味しいのです。
少し甘めの味です。
残りは冷凍する予定で多めに作りました(笑)

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彩りに人参をと思っていたのですが、昨日パートナーがおやつに食したのでした(笑)
少々彩りに欠けますが、まあ良し。
ソースをパスタに絡めて頂くと、これも美味しいのです(恒例の自画自賛!)

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何はともあれ、美味しく頂けて満足!
ところで、今日は私のプロジェクト第3号をご紹介させてください。
ちなみに第1号第2号第4号第5号がございます(笑)
プロジェクトは、編みかけの物を解いた糸、使いかけの糸、手持ちの糸だけで、
新たに糸を買い足すことなく何かを編む、というもの。
「プロジェクト」なんて大げさな響きですが、スイスではわりと頻繁に使う言葉です。
ちなみにドイツ語では"Projekt(プロイェクト)"。
計画、企画という意味で使うことが多いです。

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ボタンはライトブルーで。

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後ろはこんな感じに。

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花を付けました。

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というのも、随分編んでから、この場所が1目だけ間違っていることに気付いたから(笑)
前段の目を拾って編んでいたのですが、
たった1目だけ、なぜか前々段の目を拾ってしまっていたのです!
円で囲んだ部分がそうです・・・そういうこともありますね(笑)

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今は第6号を編んでいますが、こちらも使いかけの糸、解いた糸を中心に。
ボタンだけは新しい物を買っても良いと、謎のルール緩和をいたしました(笑)
今、荷物に編みかけの物を詰め込もうかどうか、迷っているところです。
旅前日だというのに、まだパッキングも終わっておらず(笑)
明日から少し留守にするので、ブログもお休みしますが、
再開したらまたぜひよろしくお願いいたします!

今日も美味しく、そして有難く頂きました。

ごちそうさまでした。

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今日のごはん。

今日は陽の射す良いお天気だったスイス我が村地方。
・・・なのに!やることがたくさん&少々体調不良気味なので家にいました(苦笑)
ちょっと悔しい一日です(笑)
夕食はリメイクです。

メイン:
コロッケ。
一昨日の肉じゃがをリメイクしました。
きのこの和風リゾットと一緒に頂きます。

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タネが少々緩く、崩れましたが許容範囲。
卵を切らしていたので、代わりにマヨネーズを薄く塗ってパン粉を(笑)
揚げ焼きなので、こちらも問題ありません!

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肉じゃがコロッケは味が付いているので、このまま頂きます。
きのこの和風リゾットを作るキットは友人からの頂き物。

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美味しく頂けて満足でした!
今日はやることがたくさんあったのに、頭の回転が悪く、
しかもちょっと微熱があり昼寝までしてしまいました。
いつまでも若い頃のままではいられないんですよね。
諦めはしないけれど、受け入れて対処していかないと・・・と思う今日この頃です(笑)
・・・と、バーボンのお湯割り蜂蜜入りを飲みながら書いております。
体調がイマイチだけれど、お酒は飲める程度、そんな時に飲んでいます。
身体を温め、リラックスするには良い飲み物だと思っています。
少々邪道ではありますが(笑)
ところで、このところの自分のプロジェクトを紹介させてください。
昨日ご紹介させていただいた物とは打って変わって、彩り豊かなキッズ用カーディガン!
これも余った糸、使いかけの糸だけを使って編みました。
同じ編み図ですが、色でこんなにも雰囲気の違う物になるのが面白いです。
こちらはプロジェクト第4号。

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ボタンもカーディガンの色から選んで、派手なオレンジに(笑)
編み物をされない方には分かりづらいかもしれませんが、
これはトップダウンと言って、首周りから下へ編んでいく方法で編んでいます。
ヨーク部分を編んだら、編みながら両袖部分、身頃部分に分けます。

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色の比率を同じようにしたいので、時には糸の両端から同時に両袖を編んで、
最大限編めるところまで試してみたり(笑)
そうやって手持ちの糸を使い切ることができると気分がスッと晴れます。

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今はこのプロジェクト第6号を編んでいます。
編み上がって思うのは、色の組み合わせって意外にも制限がないのだなということ。
それは編み物の色合わせだけでなく、食材の組み合わせや、
洋服の組み合わせ、もっと飛躍して人の組み合わせなども意外性に富んでいて良いのでは、
なんて考える食後です(笑)
何はともあれ、美味しく頂けて満足の夕食でした。

今日も美味しく、そして有難く頂きました。

ごちそうさまでした。

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今日のごはん。

今日はまずまずの空模様のスイス我が村地方。
色々とやることがあったので、あれこれ済ませて、夕方ワインバーへ。
帰宅して急いで食事の支度です。

メイン:
鶏モモ肉のソテー。
自作のトマトソースを使ったバヴェッテと一緒に頂きます。

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鶏モモ肉には骨が付いていたので、切り外してソテー。
味付けは塩・胡椒のみ。
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バヴェッテには、ソテーしたベーコン少々、ズッキーニを入れました。
仕上げに粉チーズを。
山盛り頂けそうなくらい美味しかったです(手前味噌!笑)

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鶏モモ肉の骨はなんとか切って外し、私はそこを重点的に食べました・・・
というのも、パートナーは何度も、骨付き肉は食べるのが面倒だと言ったので、
それからは骨はできるだけ切り分けています。
今日は4枚の鶏モモ肉があったので、骨はもちろん4本。
骨の周りのお肉をかじっていたら、「骨の周りのお肉って美味しいんだよね」と彼。
1本、彼のお皿に投げ入れました(笑)
え??あなたの為に時間をかけて骨を外していたのに?
人の希望や考えることは、自分の解釈などとは違うのだと、
今さらながらに思い知った次第です。
これからはもう絶対に骨を外さないことにします(笑)
何はともあれ、美味しく頂けて良かった、良かった!

今日も美味しく、そして有難く頂きました。

ごちそうさまでした。

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本日のおまけ。
最近のプロジェクト、やっとアイロンが済んでボタンを付けて出来上がり。
ちょっと地味ですが・・・。

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せめてボタンを色味のあるものにしたら良かったかも・・・と思ったり思わなかったり(笑)

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使いかけの残り糸だけで編めたので満足満足!
最近のプロジェクト第5号です。
第3号と、4号は後日(笑)

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今日のごはん。

今日は朝からまずまずの空模様のスイス我が村地方。
午前中にトマトソースを作り、午後は夕食の肉じゃがを準備。
でき上がった頃にピアノを習いに友人のお嬢さんが来宅。
今日は歴史のテストがあったそうで、明日はディベートのテストだそうです。
早めに作っておいたので、味の染みた良いおかずができました(笑)

◆ 小さいおかず
  ■ 乾燥ごぼう、枝豆、カニかまぼこのサラダ
  ■ 青梗菜と白菜のごま和え
◆ メインのおかず
  ■ 牛ひき肉で肉じゃが
◆ 汁物
  ■ 大根、ポロねぎ、乾燥エノキ、乾燥油揚げの和風スープ
    味付けは茅乃舎の海老だしと塩麹少々。
◆ ごはん
  ■ 鯛めし
    先日炊いたらかなり多かったので、残りを小分けにして冷凍しておきました。

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牛ひき肉で肉じゃがにしました。
というのも、スイスでは薄切り肉には滅多にお目にかかれないので・・・。
自分でスライサーを使って薄切りにするか、フォンデュシノワ用を買うかがチョイスです。
じゃがいもは農場で購入したErika(エリカ)という種類。
曾祖母の器を久しぶりに使いました。
彩りにバルコニー菜園の小松菜を取りに行ったら、
先客にほぼ全部やられていました(おそらくスズメ!笑)

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いつもながら、野菜多めでお腹がホッとする夕食です。

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今日は、少しだけ残っていた物を使うことにして、乾燥ごぼうや乾燥エノキ、
使いかけの青梗菜、冷凍庫に鎮座していた鯛めしや枝豆を調理。
自分の不在の間のパートナーに、何食か冷凍しておける物を準備中です。
と言っても、多めに作って小分けにするだけですが(笑)
午前中に作ったトマトソースもその1つ。
もしかしたら日曜日に90歳の誕生日をお迎えの階下のおばさまにお持ちするかも、
そう思って植物性のブイヨンでトマトソースを作りました。
彼女はヴィーガンなので・・・。
多めに作って取り分けて、我が家用にはコクを出す為のベーコンを入れてブレンダーを。
パートナーからハンバーグのリクエストも受けているので、
ひき肉料理が続きますが、近日中に作る予定です(笑)
今はとにかく、スイスのお家でできることをしている日々です。
何はともあれ、美味しく頂けた満足の夕食でした!

今日も美味しく、そして有難く頂きました。

ごちそうさまでした。

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本日のおまけ。
今日、友人のお嬢さんの2曲目は"Experience"という曲。
彼女には結構難しいかしら・・・と思っていますが、取り組む姿勢が素晴らしい!
そういう彼女を応援したいです。


今日のごはん。

今日は薄曇りのスイス我が村地方。
色々な用事をこなす一日となりました(笑)
夕食は、急に思いついた適当ごはんです。

メイン:
Cordon bleu/コルドン・ブルー。
今日は豚肉で。
ソテーしたベーコンとチーズを包みました。
トマトリゾット、青梗菜と一緒に頂きます。

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豚肉は脂身の少ない部位。
包丁の背で叩き薄くして使っています。
今日はスイスでも買える"Panko(パン粉)"を使いました。
ちなみに
「コルドン・ブルーは、肉を薄く叩き、
 ハムまたはプロシュートとスイスチーズ等のチーズを包み、
 油で揚げるか焼いた肉のカツレツである。
 伝統的には仔牛肉を用いるが、豚肉や鶏肉なども使われる。」
Wikipediaからの引用。 

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リゾットにはズッキーニ、玉ねぎを入れ、別でソテーしておいた茄子、
青梗菜をお鍋に入れて蒸らしました。
粉チーズをたっぷり。
 
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最初はピカタにしようと思っていましたが、ワインバーで他の方と話していて、
急に思いつきました(笑)
そういうのも、地元のお店ならではの良いところですね。
ところで、昨日も記事にしましたが、今日、自分で編んだ手袋を23双寄付してきました。
寄付した先は村の修道院。
よく道でお見掛けする散歩中のシスターの方々に使っていただければと、
寄付を決めました。
私はカトリック教徒でもないし、カトリック教会に何の思い入れもありませんが・・・。
義父母のお通夜のような儀式に多数出席してくださったシスターたちに、
何かお返しを・・・と思ったのも寄付を決めた一因です。
散歩の途中に笑顔を向けてくださる年老いたシスターたちに、
少しでも暖かく過ごしていただきたいとの思いもありますし。
物置の肥やしになるくらいなら、貰ってくださる方々がいらっしゃるうちに、と。
もし同じ物が欲しければ、私はまた自分で編むことができますから(笑)
寄付する前に、一双ずつ写真を撮っておきました。
できるだけ地味な色を選びましたが、そうでないのも多数(笑)
サイズは色々取り揃えました。

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この冬、もし私が寄付した手袋を着けてくださっているシスターをお見掛けしたら、
もう間違いなく声をかけさせていただきます!(笑)
今日はちょっと不思議な日でした。
美容院は隣村なので、バスで行こうとバス停で待っていると、
知り合いの運転指導員(スイスでは学校ではなく、個人で運転を指導できます)の車が。
向こうは気付かなかったので、そのままバスで美容院へ。
私の席の近くに座ったのは、その運転指導員の方の奥様!
そして、別のご婦人は、ご自分が帰る時にみんなに挨拶をしてくださいました。
パートナーが迎えに来てくれたので、あれこれ用事を済ませ、最後は修道院へ。
修道院で手袋をお渡しして帰宅する時に、美容院でお見掛けした素敵なご婦人にバッタリ!
思わず「美容院にいらっしゃいましたよね!」と話しかけてしまいました(笑)
彼女は私を見て「そうそう!どうか素敵な一日をね!」と、
手を振って満面の笑みで答えてくださいました。
こういう時、年を取ったというか、人として経験を重ねたなと思います。
何の躊躇もなく話しかけられるんですから(笑)
髪もスッキリ、良い事もたくさんあって、本当に良い一日です!

今日も美味しく、そして有難く頂きました。

ごちそうさまでした。

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今日のごはん。

今日は時折陽の射す良いお天気となったスイス我が村地方。
あれこれやることがあり、午後近所のスーパーマーケットに出掛けたのが「外出」(笑)
帰宅してワインバーへ食前酒を飲みに行きました。
夕食の一部は午前中に用意しておいたので楽々です!

メイン:
ラザニア。
ベシャメルソースにはほうれん草と玉ねぎを入れました。
ラザニアはBarilla(バリラ)のほうれん草入り。

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トマトソース、ボロネーゼ(今日はミートソース寄り/笑)、
ベシャメルソース、パスタを層にして、最後にパルメザンチーズなどを振ってオーブンへ。
午前中にボロネーゼを調理しておいたので、用意は楽でした。

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我ながら、良いお味でした・・・と自画自賛!(笑)
ソテーした茄子をボロネーゼに混ぜたかったのですが、時間がありませんでした。

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パートナーも大満足のラザニア!
実は近いうちに日本に一時帰国するので、その前のあれこれを片付ける日々です。
その中の1つが、手編みの手袋の行先探し。
10年くらい前から手袋をかぎ針で編むのが私の趣味になっていました。
レシピを元に編み始めましたが、試行錯誤を重ねて、
自分なりのレシピを生み出したほどの熱の入りよう(笑)
我が家の別階にある物置に置きっぱなしの手袋を、寄付することにしました。
どこかで役立ってくれたら本望です!
近々寄付する先にお持ちする予定です。
ちなみに今回は23双。
色もサイズもあれこれ混ぜて選びました(笑)
明るい色が少ないのは、寄付させていただく先を考慮して。

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当初は賤しくも売れたら嬉しいと、近所のお店に置かせていただいたこともありました。
でも、労力に見合う値段を付けると高すぎる、
かと言って、お安くしたら自分の労力の価値を下げるような気がする・・・
と販売は止めてもう何年も経過。
物置の一端を占める自分で編んだ作品たち、今後どうなるか・・・と思った時に、
使っていただけるところに贈らせていただこうと思い立ちました。
幸い、コンタクトを取った先は快く寄付を受け入れてくださるとのことで良かった!
今、編んでいる残り糸や手持ちの糸、解いた糸を使ったキッズ用カーディガンも、
いずれはどこかに寄付する予定です。
よく考えたら、編んでいる最中、私はニッティングセラピーで癒されているし、
元々持っていた糸なので、新たな投資もなし(笑)
それならば、楽しんで編んだ物をどなたかに貰っていただくのが筋かと思いました。
何かをさせていただける気力と体力と余裕があるのは、本当に幸せなことだと思います。
今はキッズ用カーディガンを編んで、楽しんでいます(笑)
何はともあれ、今日の夕食も好評で何よりでした!

今日も美味しく、そして有難く頂きました。

ごちそうさまでした。

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今日のごはん。

今日は曇りがちながら、午後は陽の射す空模様となったスイス我が村地方。
パートナーが散歩に誘ってくれましたが、準備に手間取って少し遅れたので、
太陽の光を浴びられず(笑)
少し散歩して、食前酒を飲みに行きました。
帰宅して30分仕事の夕食です。

メイン:
サーモンのクリームソース添え。
白ワインたっぷりのリゾットにタコの燻製を混ぜた物、青梗菜と一緒に頂きます。

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サーモンはムニエルに。

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各自お皿にサーモンを盛り付けてから、マッシュルーム入りクリームソースを。
青梗菜にもリゾットにも合うソースにしました。
リゾットを蒸らしている間に、青梗菜をリゾットに乗せて加熱(笑)
タコの燻製は炊き上がったリゾットに混ぜ込みました。

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メニューを決める時、「このソースはメインだけでなく副菜に絡んでも大丈夫か?」
ということを念頭に置いています。
でも、メイン用のソースを最初から他の物にかけられるのはちょっと・・・(笑)
今日はパートナーが、メイン用のソースを「リゾットにかけても良い?」と訊いたので、
思わず"Nein!(ドイツ語で「いいえ」の意)"と言ってしまいました。
味の方向としては、全く問題がないのです(笑)
このこだわりは自分でも良く分かりませんが・・・。
でも、最初はソース無しのリゾットの味を楽しんでから、あとはお好きに、
という気持ちだったと思います。
私たちが時折伺う知り合いの星付きレストランのテーブルには塩・胡椒はありません。
それはシェフの「私が作った味を楽しんでください」ということだと思っています。
素人の私とレベルは雲泥の差でも、断りなしに塩などをかけたり、
ソースをかけたりするのは、やっぱり違うと思います。
何はともあれ、美味しかったので良し!
今週は多めに作って、残りを冷凍しておけるメニューを多く作る予定です。

今日も美味しく、そして有難く頂きました。

ごちそうさまでした。

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