LA VIE EN ROSE in der Schweiz

スイスの田舎在住のMikiと申します。 スイス人の夫と楽しむ毎夕食の記録・・・という地味なブログです。 毎日こんな景色を眺めて暮らしております。 過去記事から旅行記をピックアップして、新たに「旅行記」としてアップしていく予定です。

2022年06月

今日のひとりごはん。

今日は朝から気持ち良く晴れたスイス我が村地方。
日本はかなり気温が上がっているようですが、皆様のお住まいの地域は大丈夫でしょうか。
カットの予約をしていたので、バスで隣村の美容院へ。
2011年からお世話になっている美容師さんとの会話も楽しい時間でした!
パートナーはお呼ばれなので、私は家でひとりごはんです。

◆ スモークサーモンとセロリのマリネ
   2日ほど前に作っておいたものの残りです。
◆ だし巻き卵、プレイスのフリッター入り
   プレイスのフリッターは昨日の残り(笑)
◆ ラディッシュの葉のごま和え
◆ 茄子の麺つゆびたし
   2日前に作っておいたもの。
   バルコニー菜園の青じそをたっぷり乗せました。
◆ 葉玉ねぎのぬた

2022_06_29_1


葉玉ねぎの葉は、分葱のような味なので、ぬたにしました。
マリネがあるので、お酢は控えめに。
ラディッシュの葉も食べられるので、無駄にはしません(笑)
私は茄子にも若干アレルギーがあるようなのですが、しっかりとアク抜きして、
加熱して麺つゆに漬けたら大丈夫でした!

2022_06_29_2


すぐに使う時はアク抜き不要と何かで読んだので、そうやって茄子を調理していましたが、
食後、ずっと口内がイガイガしたような感じがしたり、舌の両側に違和感があったり、
なんとも気持ちの悪い日々を数日過ごしました。
茄子が原因かもと思い当たり、しばらく茄子を食べないでいたら収まりました。
今、思い返せば、焼き茄子を食べた後などは舌がピリピリしていたような・・・。
焼き茄子は作る前にアク抜きしませんから(笑)
中学生の頃、お弁当に入っていたエビを食べて、身体中にものすごい蕁麻疹が出て、
甲殻類にアレルギーが出たと、病院で知りました。
昼休み明けの授業は、確か生物の時間だったように記憶していますが、
先生から「保健室に行った方が良いぞ」と言われ、
顔を触ったら、ところどころ盛り上がって熱い!?
同級生たちも、驚いた顔をしているのを見て、結構大ごとなのだと気付いたんです(笑)
そのまま早退してかかりつけのお医者様へ行き、アレルギー発見、となりました。
そんな甲殻類アレルギーもいつしか収まり、花粉症になったり治ったり(?)、
今また気を付けたい食材がちょっと増えた状態です。
こうやって体質って、少しずつ変わっていくんだな・・・と実感しているところです(笑)
何はともあれ、野菜たっぷりのおつまみひとりごはん、堪能しました!

今日も美味しく、そして有難く頂きました。

ごちそうさまでした!

いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
ランキングに参加させて頂いております。
お気に召したら、クリックして応援して頂けると幸いです。

今日のごはん。

今日は曇りがちで過ごしやすい気温になったスイス我が村地方。
午後は食材の買い出しに出掛けました。
そこで見つけた食材で、夕食です。

メイン:
Fitnessteller/プレイスのフリッター。
≪スイスでは、お肉やお魚の付け合わせがサラダのメニューを、
 Fitnessteller(フィットネステラー)と呼びます(Tellerはドイツ語で「皿」の意)≫ 
スモークサーモンとセロリのマリネ、ポテトサラダ、人参、コーン、
そして昨日の残りのパスタ(笑)

2022_06_28_1


プレイスはカレイの仲間。
フリッターの衣には、普段は炭酸水を入れるのですが、
今日は別のやり方で衣を作ってみました。
卵白を泡立てて、そこに卵黄、小麦粉、牛乳を混ぜた物を加えていくというやり方。
ベーキングパウダーを入れても良かったかも。

2022_06_28_2


プレイスは小さい身だったので、クルッと巻いて揚げました。
最後の2枚くらいを揚げる時に、「衣にヴェゲタを入れたら良かった!」
と思いつきましたが、残念ながら気付くのが遅かった・・・(笑)
でも、衣にヴェゲタを足して最後の2枚を揚げましたが、やっぱり美味しかったです。
ポテトサラダにはカリッと焼いて脂を落としたベーコンを。
適当タルタルソースも、サラダドレッシングも自作です。
スモークサーモンのマリネは昨日作っておいたもの。

2022_06_28_3


最初は、プレイスはソテーにして、リゾットを作ろうと思っていたのですが、
急遽変更してしまいました(笑)
プレイスは普段なら1パック18.50スイスフラン(約2,600円)が、
今週のお買い得品として13.90スイスフラン(約1,960円)に。
消費期限が今日までだったので、さらに50%オフの6.95スイスフラン(約980円)に。
「ここで私が買わなかったら、全てが廃棄処分!?せめて1パックでも救済したい!」
と、全く違うメニューを予定して出掛けたのに、つい買ってしまったのです(笑)
できるだけFood Wasteを出さないことは、私の料理のテーマの1つでもあるので・・・。
それに、近いうちに食糧不足になるかも・・・などというニュースを読むと、
「ある物を頂かないともったいない」という気持ちがムクムクと・・・(笑)
たった1パックの魚を救済なんて完全なる自己満足なのは重々承知。
でも、美味しく調理出来て、さらに満足でした。
パートナーからも「美味しい」の一言を貰えて、気分上々です!

今日も美味しく、そして有難く頂きました。

ごちそうさまでした!

いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
ランキングに参加させて頂いております。
お気に召したら、クリックして応援して頂けると幸いです。

今日のごはん。

昨日はちょっとした記念日だったので、近所のレストランで、
美味しいハンバーガー(魚をチョイス!)を頂いたので、ブログはお休みしました。
今日は朝から曇りがちのスイス我が村地方。
気温もかなり低めだったので、久しぶりに長めの散歩に出掛けることができました。
そして、なぜかその散歩の帰りに食前酒を飲みに近所のホテルへ・・・!?
月曜日は休肝日じゃなかったの!?と、ちょっと驚きつつのお相伴でした(笑)
帰宅して急いで適当ごはんの用意です。

メイン:
ミートローフ。
人参とブロッコリーの茎を入れました。
付け合わせは、茄子のバルサミコ酢マリネ、Cellentani(チェレンターニ)・ペスト。

2022_06_27_1


ミートローフのタネには牛ひき肉、たっぷりの玉ねぎ、卵、
冷凍してあったパンの耳(サンドイッチを作った時に出たもの)を入れました。
味付けは塩・胡椒、ナツメグ。
使い捨てのアルミ容器にベーコンを敷き、タネを入れて、200度で25分くらい焼き、
容器から出してベーコンの面をさらに5分ほど焼きます。
写真はアルミ容器1個分ですが、同じものがもう1個分出来ました(笑)

2022_06_27_2


チェレンターニは、カヴァタッピ、トルテリョーニなどの呼び名がある模様。
地方によって呼び名が違うのかもしれませんね。
ミートローフには粒マスタードを付けて頂きます!

2022_06_27_3


14年前の昨日、パートナーと私はスイスで知り合ったのです。
彼は記念日を本当によく覚えてくれていて、それで外食したのでした。
今日、私は勝手に、休肝日&和食もどきにしようと、全く違うお献立を考えていました。
そういうこともありますね(笑)
散歩の途中、見知った顔の若い男性を発見。
昨年11月まで、近所の4つ星ホテルでバーテンダーとして働いていた男性でした。
ベンチに座っての遅いランチ中に話しかけてしまって申し訳なかったのですが、
立ち上がって握手して、丁寧に挨拶してくれました。
驚くべきことに、半年以上経った今も私の名前を覚えていてくれたのです!!
これが本当に嬉しい!
今は、チューリッヒのバーで仕事をしているとのこと。
前職を退職して、ひと月半ほどガールフレンドと一緒に南米を旅行して、
その後は新たな可能性を探す、そう言っていた彼。
「思っていた通りになったのね!」と私が言うと、満面の笑みで応えてくれました。
普段は近所のワインバーへ食前酒を飲みに行きますが、
時々ホテルのバーにも通っていたのは、彼が素敵な人間だったから、
というのも大きな理由でした。
どんなレストランでもバーでも、会社でも、そこで働く人って、本当に大切だと実感!
適当ごはんも美味しく頂けたし、今日は良い気分です(笑)

今日も美味しく、そして有難く頂きました。

ごちそうさまでした!


いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
ランキングに参加させて頂いております。
お気に召したら、クリックして応援して頂けると幸いです。

2014年の夏の旅以来、ずっと「スイス国内旅行記」を書いていなかったので(!)、
今年は食事の記事を投稿しない日に、過去の旅行記を掲載したいと思っています。
まだまだ気軽に「スイスへ行こうかしら」とはならない状況だと思います。
スイスの色々な場所のお写真で、少しでも旅行気分を味わって頂けたら幸い、
という思いと、過去の旅を思い出す、そんな自己満足の投稿です(笑)


2017年7月。
旅先はMontreux(モントルー)。
前回記事のJungfaujoch(ユングフラウヨッホ)の麓の町、
Interlaken(インターラーケン)から車を走らせました(パートナーが/笑)。
レマン湖畔に立つフレディ・マーキュリーの銅像が有名です。

2022_06_26_1


旅の目的はモントルー・ジャズフェスティバル。
前年にも訪れたので、2年連続。

2022_06_26_2


51回目の開催。

2022_06_26_3


ジャズフェスティバルのチケットなどは特に買い求めず、
行けるライブがあったら行こうということにして、ゆったりとした時間を楽しむ旅にしました。
レマン湖畔で朝食を摂ったり、散歩をしたり・・・。
対岸はフランスです!

2022_06_26_4


そして夕方にはジャズフェスティバル会場へ。
すぐ近くのホテルにしたので、アクセスも抜群。

2022_06_26_5


日が暮れて少し涼しくなったら、湖畔のホテルのテラス席でワインを飲んで楽しみました。
確かこの時、私は麻の白のパンツを履いていましたが、
4つ星ホテルのウェイターさんに赤ワインをこぼされました!!
確かお支払いしなくて良かったと記憶しています(笑)
これはそのホテルからの眺め。

2022_06_26_6


ホテルへの道すがら、路上ライブをしている青年たちを発見。
自作のギターを演奏する男性とカホンを叩く男性。
2人とも10代後半くらいに見えましたが、すごく上手で、
見物人がかなり多かったのを記憶しています。

2022_06_26_7


ホテルの前はモントルー駅。
そこにはこんな珍しい旅行客が!!
牛を連れて旅をしている男性がいらしたので、お断りしてから写真を撮らせて頂きました。
ビックリ!

2022_06_26_8


ホテルのバルコニーにあるバーでワインと夕景を楽しみました。
グランドホテル・スイス・マジェスティック(Grand Hotel Suisse Majestic)に宿泊。

2022_06_26_9


何故かと言うと、歴史あるホテルなのに冷房が付いていたから(笑)
広いエントランスには大きなクローゼットがあり、傘まで用意されていました。
シックな寝室はただただ広くて開放感がありました。
この写真のベッド周りの面積の3倍くらいはあったであろう部屋なのに、
バスルームがあまりに小さくて「あれ?メインのバスルームが別にあるのかな!?」
と思ったほど(笑)
エントランスの無駄な広さとの対比が可笑しかったです!

2022_06_26_10

数日の楽しい滞在を終えて、ベルンに寄ることにしました。
ここは連邦議会議事堂(国会議事堂)。

2022_06_26_11


寄ったのは他でもない、ランチにお寿司を食べる為でした(笑)
私はお寿司を。
私は運転しなかったのでビールを・・・(笑)

2022_06_26_12


パートナーは海鮮丼を。

2022_06_26_13

この時の旅はとにかく暑くて暑くて、午前中に散歩や買い物をしていったん休憩。
ランチを食べに出て、その後はお昼寝(笑)
夕方出掛けてライブを聴いて、夕食を摂って、ホテルの部屋で涼んでから、
バーに飲みに行ったり・・・そういう感じで過ごしました。
ジャズフェスティバルにはレストランだけでなく、たくさんスタンドも出ていました。
ベルギーから出店のラーメン屋さんもあり、暑い中、
久しぶりのラーメンを堪能した記憶があります。
注文するのにドイツ語が通じず、英語と慣れないフランス語で格闘したのも良い想い出(笑)
同日、どこかの会社のノベルティとして扇子を頂きましたが、大活躍でした。
また機会があったら訪れたい町です。

次の旅はまたいずれ・・・。

いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
ランキングに参加させて頂いております。
お気に召したら、クリックして応援して頂けると幸いです。

今日のごはん。

今日は晴れて気持ちの良いお天気だったスイス我が村地方。
午前中は、村の音楽学校に通う子供たちが合奏するコンサートを聴きに行きました。
ピアノの先生からお誘い頂いたのですが、偶然、友人夫妻とも会えて良い時間でした。
夕食はおつまみです(笑)

◆ デュカを使ったクロケット
◆ マッシュルームのフライ
◆ タコのトマトマリネ(缶詰)
◆ トマトのマリネ
◆ スモークサーモン
◆ ローストビーフ(市販品)の野菜巻き、わさびマヨネーズで

2022_06_25_1

デュカはお気に入りのスパイス。
茹でてマッシュしたじゃがいもにデュカを入れただけのクロケットですが、
これが美味なのです!

2022_06_25_2

スモークサーモンにはホースラディッシュを。

2022_06_25_3

ローストビーフは市販品で、野菜を巻いたり、お寿司にして頂くと美味しいのです。
今日は野菜が食べたい気分だったので、セロリ、人参、黄色のパプリカ、
きゅうりの千切りを巻いて、わさびマヨネーズを付けて頂きました。

2022_06_25_4

好きなだけ取って頂きます!

2022_06_25_5

涼しいワインバーへ今日も食前酒を飲みに行ってしまいました(笑)
古い石造りの建物は中が涼しいのです。
パートナーとあれこれ話して良い時間を過ごした後の食事の用意(笑)
適当極まりないメニューです。
調理途中で変更したりしますし(笑)

2022_06_25_6

午前中の1時間ほど、木陰に座っていただけでちょっと疲れました(笑)
紫外線を浴びると、それだけで疲れるのかもしれませんね。
ところで、今日の屋外コンサートには友人の子ども(フルート担当)も出演。
まだ11歳ですが、態度は反抗期真っ盛りのティーンエイジャーのよう。
彼女がまだ小さかった頃は、「Mikiと遊びたいから、パパ、連絡取って」なんて、
可愛いことを言う子だったのに、今日「ハロー!」と私が言ったら、
私を見もせずに、低い声で面倒くさそうに「ハロー」。
テンション低っ!と言いたいほどの対応でした(笑)
自分と比べてはいけませんが、親戚や親の知り合いにも、
挨拶だけはきちんとするようにと言われてきただけに、彼女の対応には、えっ!?
私は親のすることを見て学んでいたので、余計に(笑)
その上、私はちょっと精神的な成長が早かったのか、
「自分の態度が、他者からの両親への評価を決めるのでは?
 だから私は子どもとしてちゃんとしなくては」と、
5歳くらいの頃からそういう自覚がありました。
数年経ったらきっと彼女も変わるのでしょうが、ちょっと悲しいというか、残念でした。
何はともあれ、おつまみごはんは好評で何よりでした(笑)

今日も美味しく、そして有難く頂きました。

ごちそうさまでした!


いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
ランキングに参加させて頂いております。
お気に召したら、クリックして応援して頂けると幸いです。

今日のごはん。

今日は朝から小雨が降ったり止んだり、時には激しく降ったりのスイス我が村地方。
でも、おかげで涼しい一日を過ごすことが出来ました。
10度以上の気温差は身体に堪えますが、涼しい方がマシだと思ってしまいます。
夕食はまたもや超が付くほどの適当ごはんです(笑)

メイン:
豚ロース肉のソテー、柚子胡椒クリームソース添え。
じゃがいも、大根、人参のフライ(?)と一緒に。

2022_06_24_1


豚ロース肉は一切れ190グラム程度。
脂身がほとんどなく、美味しい部位です。

2022_06_24_2


柚子胡椒クリームに、豚ロース肉の焼き汁、お肉の横でソテーしたマッシュルーム、
バルコニー菜園のチャイブを加えてソースに。
適当ソースですが、結構美味しいのです。
もちろん手前味噌です(笑)
じゃがいも、人参、大根は茹でてから、オリーブオイルで揚げ焼きに。

2022_06_24_3

雨が降り続く一日。
パートナーは家で仕事、私もあれこれ家仕事などを済ませて、
近所のワインバーへ食前酒を飲みに行きました。
オーナーさんは留守で、今日はご主人がバーを開けていらっしゃいました。
私たちの他にお客様がなかったので、休暇について色々と話したり、
楽しい時間を過ごしました。
彼はGault&Millau(ゴ・エ・ミヨ)でポイントを取ったこともあるプロの料理人。
料理の話を聞くのはとても面白く、ついつい聴き入ってしまいます。
私と同い年でもあるので、時には年若い方々に対して結託することも(笑)
「引退(年金を貰うまで)まで10年、どんな仕事をしようか」という言葉を聞き、
「そうか!!私たちの年齢はスイスでは年金生活になるまであと10年なのか!?」
と驚いてしまいました(笑)
人生はもう折り返し地点を過ぎているのだと改めて思った瞬間!
何はともあれ、適当ごはんも美味しくて何よりでした。

今日も美味しく、そして有難く頂きました。

ごちそうさまでした!

いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
ランキングに参加させて頂いております。
お気に召したら、クリックして応援して頂けると幸いです。

今日のひとりごはん。

今日は朝から晴れて、またちょっと気温の上がったスイス我が村地方。
半年に一度のデンタルチェックに行ってきました。
綺麗にして頂いて気分もスッキリ!
夕方、パートナーは食事付きの取材なので、ひとりごはんです。

◆ ほうれん草のみぞれ和え
◆ パドロンのおかか炒め
◆ だし巻き卵

2022_06_23_1


ほうれん草のみぞれ和えは、この倍量くらい作ったのですが、お代わりして完食(笑)
かなりの量でしたが、あっさりとした野菜のみのおつまみなので、罪悪感ゼロ!
だし巻き卵は、卵1個で作ったミニミニです(笑)

2022_06_23_2


夕方、近所のワインバーへ食前酒を飲みに行ったら、
既にグループがいらっしゃいました。
その集まりは、ミリタリーの同窓会。
発起人の方を存じ上げていて、以前その話をしたので、
パートナーと「あぁ、今日がその集まりなんだ」と気付いたのです。
聞くところによると、1966年から1972年まで同じ部隊に居た方々とのこと。
約5年ごとに集まっているそうですが、今年は我が村で会を開催されたそう。
若い方で74、5歳。
私たちが知っている方は、既に80歳くらいなので、年齢は様々だと思いますが、
皆さん、すごく楽しんでいらっしゃる感じが伝わってきました。
ちなみにパートナーがミリタリーの同じ部隊で知り合った男性は、今は義妹の夫。
一緒に日本へも行きましたが、優しくて知的で、とても穏やかな男性です。
彼は196cm、義妹は180cm、パートナーは190cm。
その3人を東京などを案内しましたが、彼らは人々の注目を浴びて、
一緒にいた私(163cm)は、きっと周りに添乗員だと思われていたかと・・・(笑)
そんなことを思い出した時間でした。
おつまみごはんは美味しくて、満足でした!

今日も美味しく、そして有難く頂きました。

ごちそうさまでした!


いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。
ランキングに参加させて頂いております。
お気に召したら、クリックして応援して頂けると幸いです。

↑このページのトップヘ