LA VIE EN ROSE in der Schweiz

スイスの田舎在住のMikiと申します。 スイス人の夫と楽しむ毎夕食の記録・・・という地味なブログです。 毎日こんな景色を眺めて暮らしております。 過去記事から旅行記をピックアップして、新たに「旅行記」としてアップしていく予定です。

2021年10月

今日のごはん。

朝からフェーン現象で強風吹きすさぶスイス我が村地方。
道理で起きた時からパートナーも私も頭痛に悩まされた訳だ・・・!
こういう日は家にこもってあれこれするのが、私にとっては正しい過ごし方(笑)
ゲストルームに置いている自分のデスクなどを片付けたり・・・。
夕食は久しぶりに食べたくなったものです。

メイン:
豚フィレ肉のソテー、トリュフクリームソースで。
付け合わせは野菜。

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野菜は、スチームした人参と大根、茹でたブロッコリーとじゃがいも。
油を引かないフライパンに入れて、少々焼き目を付けています。

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豚フィレ肉は切ってからソテーして、アルミホイルに包んで休ませました。
じゃがいもはDesiree(デシレ)という種類。
ホクホクとして美味しい、オランダ原産のじゃがいもだそうです。

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豚肉はロースの方が好きですが、フィレもやっぱり美味しいことを再認識(笑)
ところで、スイスでもマスクを着け始めるようになった去年から、
ビーズでマスクホルダーを作ったり、指輪を作るという趣味が増えました。
作った物はピアノの先生やワインバーのオーナーさん、
友人のお子さんたちなどにプレゼントしています。
今日はそんなビーズ類も整理。
次のターゲットは毛糸類・・・今年は久しぶりに編み物をしようかと思っています。
何かが片付くと気持ちの良いものですね!
夏時間も今日で終わり。
日本との時差は7時間でしたが、明日から通常の8時間になります。
明日(10月31日)の午前3時に時計の針を1時間戻すことになるので、
1時間余分に眠れる訳です(笑)
繊細な方ではない私でも、冬時間から夏時間になる時、
その反対の時も若干時差ボケのような感覚を覚え、体調が思わしくなくなるのが厄介です(笑)
何はともあれ、夕食は好評で何よりでした。

今日も美味しく、そして有難く頂きました。

ごちそうさまでした!


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今日のごはん。

午後から良いお天気になったスイス我が村地方。
本来なら今日は我が家の休肝日。
でも、午後の散歩の帰りに近所のワインバーへ(笑)
夕食は休肝日のつもりで早めに用意しておいた和食のおかずです。

◆ 小さいおかず
  ■ ほうれん草のごま和え
  ■ だし巻き卵
  ■ スモークサーモン

◆ メインのおかず
  ■ 牛バラ肉の柔らか煮で肉じゃが

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牛バラ肉は、実は昨日既に煮ておいたものです。
柔らかく煮た牛肉での肉じゃが、美味しかった!!
彩りは大根の葉っぱ(笑)

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あまり空腹ではなかったのでごはんなどは無しで。
おかずをおつまみにロゼワインを楽しみました(笑)

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肉じゃがが美味しくて、日本人であることを思い出したような感覚です(笑)
今日は本来なら休肝日と決めていましたが、昨日、あまり楽しくないことがあったので、
パートナーと一緒にワインバーへ行き、オーナーさんに話を聞いて頂いて食前酒を一杯。
胸のつっかえが取れた気がします(笑)
去年のコロナ禍当初から、人と会えない時期が長く続いたこともあって、
どうしても持ち続けたい交友関係というのは自ずと決まってきました。
そんな数少ない友人たちとも簡単には会えない時期が続きましたが、
それはそれで受け入れていました。
ここのところ、無駄な人付き合いがしんどいと感じていたので、
私としては、数少ない友人たちとの関係を優先的にし、
他の時間はパートナーと一緒に静かに過ごす、そういう人生を選んだつもり。
だから交友関係を無駄に広げるつもりもないし、好まない人間関係を築くつもりも皆無。
東京にいた頃は交友関係も広く、色々な方ととても良好な関係を築かせて頂いていましたが、
スイスに来ることになり、そういう関係は自然に淘汰されたと感じます。
友人が多い=楽しいことと同じくらい面倒なこともたくさんある、もしくは、
友人は少数精鋭=普段は会えないこともあって淋しい、どちらを選ぶかと言えば、
迷わず後者を選びます。
私は自他ともに認める強い人間ですが、50歳を過ぎてから特に、
自分の時間は自分や大切な人の為に使いたいという気持ちが強くなったので、
どうでも良い人間関係は要らないのです(笑)
そういうことを再認識した日でした。
久しぶりの肉じゃがは美味しくて、ついついお酒が進む味でした(笑)

今日も美味しく、そして有難く頂きました。

ごちそうさまでした!


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今日のごはん。

一昨日はパートナーのお誕生日で外食、
昨日は友人カップルが夕食のご招待してくれたので、ブログはお休みしました。
今日は良いお天気だったので、義兄に借りた寝袋を洗ったり(笑)、あれこれ済ませて、
近所のワインバーへ食前酒を飲みに出掛けました。

メイン:
帆立貝柱とエビのソテー。
トマトリゾットと一緒に頂きます。

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フライにしようかと思っていたのですが、時間がなかったので帆立貝柱とエビには、
塩・胡椒をして、パニエルメール(きめの細かいパン粉)をまぶして焼きました(笑)

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トマトリゾットには、玉ねぎ、人参、黄色のパプリカ、ブロッコリーの茎を。
美味しくてお代わりしてしまいました・・・(笑)
またもやお皿の選択を誤りました。

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今日も適当ごはんでしたが美味しかった!
・・・もちろん自画自賛です(笑)
ところで、ワインバーへは早い時間に行くことにしています。
その方が、私たちの時間、もしくはオーナーさんとのお喋りの時間が楽しめるから。
今日はそこに顔見知りの女性が来て、オーナーさんとお喋りされていたのですが・・・。
彼女は東欧出身の女性ですが寿司を作って、
ワインバーで月に1度くらい寿司の夕べのようなものをされています。
それ自体は非難するつもりはありませんが、寿司の夕べのようなものには行ったことがありません。
今日「どうしてあなたたちが来ないのか訊きたい」と言われ困惑しました。
だって本音は「プロでもないあなたの寿司を有難がって食べたくない」ですから(笑)
ワインバーのオーナーさんがいらっしゃらなかったら、そう言っていたところですが、
「毎回、他の予定があるし、寿司は家で作れるから・・・」とお茶を濁したところ、
次回、私たちの分も少し寿司を作るので味見して意見を聞かせて欲しいと言われました。
でも、もし私が少しでもポジティブなことを言ったら「日本人も美味しいと言った」
などと言い回られ、彼女のビジネスを助けることになる・・・。
彼女は自国に遊びに来た今のご主人(当時は妻子持ち)と知り合って、
離婚させ正妻に収まった経緯を持つ人。
それは彼らの自由だからどちらでも良いのですが、私はそういう方と関わりたくないのです。
自分の器が小さいのは承知の上(笑)
幸い、彼女が指定した日はパートナーに仕事の予定があったので避けられそうですが、
できることなら関わりたくない。
彼女のやっていることは、例えばイタリア人に「私のカルボナーラどう?」と食べてもらい、
後々そのカルボナーラでビジネスをし、「イタリア人も美味しいって言ったんだから!」
そう言うくらい厚かましいことなのだと思っています。
ビジネスをしたい人はそれくらいのこと当然かもしれませんが、
こちとら育ちが良いもので・・・(もちろん冗談です/笑)
そんなこともあって、なんだか良い気分のしない夕食でしたが、美味しくて満足です(笑)

今日も美味しく、そして有難く頂きました。

ごちそうさまでした!


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今日のごはん。

今日も良いお天気のスイス我が村地方。
近所のスーパーマーケットまで散歩がてら出掛けた後、
ホテルのワインバーへ食前酒を飲みに行きました。
夕食のメニューはパートナーのリクエストです。

メイン:
Fitnessteller/鶏ムネ肉のフライ。
≪スイスでは、お肉やお魚の付け合わせがサラダのメニューを、
 Fitnessteller(フィットネステラー)と呼びます(Tellerはドイツ語で「皿」の意)≫ 

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多めのオリーブオイルで焼いているので、
たっぷりの油で揚げるのと違って色の付き方が均一ではありませんが、これもご愛敬(笑)
左手前の一枚なんて、犬の肉球みたい・・・!?
いや、亀の甲羅かしら・・・(笑)

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茹で卵、トマト、黄色のパプリカ、レタス、きゅうり、人参、セロリ、コーン。
ドレッシングはマンゴー酢を使った適当な自作(笑)

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リクエストしたということも一因なのか、パートナーが何度も食事中に「美味しい!」、
さらには食後に「美味しかった!」を繰り返してくれて、恐縮しきり。
野菜は切るだけなので、することは卵を茹でることと、フライを作ることのみ。
ドレッシングを作るのはちょっと手間ですが・・・(笑)
喜んでもらえたので何より、というところです。
明日はパートナーのお誕生日なので外食の予定。
我が家では、お誕生日の人はその日の予定を決めて良いことになっているので、
何を言われても大丈夫なように心の準備をしておかねば!
ちょっと早起きして待機したいと思います(笑)
美味しい夕食で幸せな時間を過ごせて感謝です。

今日も美味しく、そして有難く頂きました。

ごちそうさまでした!


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今日のごはん。

今日も朝から良いお天気のスイス我が村地方。
一昨日は一睡もできなかったパートナーも、昨夜はよく眠れたそうです(笑)
夕方、近所のホテルへ食前酒を飲みに行き、ほろ酔いで夕食の支度です。

メイン:
牛ステーキ。
アントルコートに塩・胡椒をしてソテー。
付け合わせは、野菜のグラタン、パプリカのソテーです。

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アントルコートと同じフライパンに緑のパプリカを入れて同時に調理。

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グラタンには、じゃがいも、人参、玉ねぎ、白菜を。
ベシャメルソースにはオーツミルクを使っているので軽めの仕上がりです。
使い捨てのアルミ容器が便利で愛用しています。

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アントルコートはソテーしてアルミホイルに包んで少し休ませましたが、
休ませない方が良かったかも(笑)
少し薄めだったので火が入りすぎてしまった感はありますが、味は問題なし!
スーパーマーケットで買えますが、地元のお肉屋さんが卸していらっしゃることもあって、
とても美味しくて、驚くほど柔らかい良いアントルコートです。

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今日の炭水化物はじゃがいも。
昨日一昨日とお米だったので、ちょっと久しぶりのお米以外の炭水化物(笑)

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パートナーの不在の間、金曜日夕方から日曜日夕方まで丸2日のお休みのはずだった私は、
予期せぬ変更により、休みがほぼ丸1日減った感が拭えません(笑)
何がこんなに引っ掛かるのか自分で分析してみました。
パートナーは、例えば彼が家で仕事をしている間、私が遊んでいても何も言わないし、
おそらく何も気にしない人です。
それに、私が例えば食事の支度や後片付けをしている間、彼はテレビを観たり、
本を読んだりしている・・・。
でも、私自身は「彼が仕事をしているのに私が遊んでいるのは申し訳ない」と思ってしまう。
それが、彼が家にいないとそう思う必要がない・・・
イコール、私は自分で「私はこうあるべき」と決めてしまっているのだと思いました。
だから私にとってお休みとは、自分が図らずも決めてしまったルールからのお休みであって、
家事や他の雑事からのお休みではないのだということが分かりました。
それが分かっただけでも、今回のこと(パートナーが予定を変更して1日早く帰宅したこと)は
無駄ではなかったということになります(笑)
とは言え、自分の器の小ささが嫌になったりした瞬間も何度かありました。
一生が勉強、というところでしょうか(笑)
「お肉を食べて元気を出そう!」と思って用意した夕食は大満足でした!

今日も美味しく、そして有難く頂きました。

ごちそうさまでした!


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今日のごはん。

今日は良いお天気のスイス我が村地方。
昨晩、遅くまで読書をしていたので、今日は朝寝を楽しむぞ!と思っていたら、
旅先のパートナーから「予定を変更して今日帰る」とのメッセージが。
本来なら、金曜日夜から日曜日夕方までは不在の予定だったので、
私は「食べたい物を食べて、したいことをする!」と張り切っていたのですが・・・。
そういう訳で、急遽パートナーの夕食も準備と相成りました(笑)

こちらはパートナー用。
サーモンのオーブン焼き、じゃがいもと人参のグラタン風。

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耐熱容器にズッキーニ、玉ねぎを敷き塩・胡椒、その上に塩・胡椒したサーモンを置き、
パニエルメール(粒の小さいパン粉)を振り、オリーブオイルをかけてオーブンで焼くだけ。
美味しかったそうで何より(笑)

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こちらは私の夕食。
◆ サバの塩焼き
◆ 焼き茄子
◆ 大根おろし
◆ 野菜たっぷりの和風スープ

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サバには昨日から塩をしておきましたが、塩分が足りませんでした(笑)
こちらもオーブンで焼きました。
小さいサバで脂も全く乗っていなかったので、感想は「サバを食べました」。
以上(笑)
和風スープには、白菜、大根の皮、人参、ズッキーニ、豆腐、
そしてしらたきのライススタイル。
お米に混ぜて炊けるように、米粒くらいの大きさのしらたきなのですが、
間違えて買い、しかも間違えて開けてしまったので、そのまま投入しました(笑)

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私の夕食のメニューはひとり分だけしかなかったので、
急遽、パートナーの分を用意することになりました。
家にあれこれ買い置きがあって良かったと思う瞬間(笑)
なぜパートナーが予定を変更して帰って来たかというと、
昨夜、寒すぎて一睡もできなくて疲れに疲れていたからだそう!
というのも、寝袋に入って眠るような場所で、室内なのに気温0度だったのだとか。
他の方々(男性7名)はもう一泊されるそうです。
意外に繊細な我がパートナー・・・(笑)
私はダラダラできる週末を楽しみにしていたので、
「えーっ、帰ってくるの・・・」と思ったのは事実ですが、仕方のないことですよね。
我ながら器の小さいことよ(苦笑)
ところで、しつこくしつこく書かせて頂いていたショパンコンクールですが、
今日の入賞者コンサートをもって終了です。
先ほど、反田恭平さんの演奏を聴きましたが、やっぱり素晴らしい!
今日も夜の正装である燕尾服+白い蝶ネクタイでした。
昨日、一昨日と弾かれたマズルカ風ロンドの他に、
聖歌「神よ、ポーランドをお守りください」も演奏されました。
この曲は全く知らなかったのですが、今回、反田さんが3次予選で弾かれて、
美しい調べに癒されました。
反田さん曰く、「この曲はおそらく今まで誰もこのコンクールでは弾いていない」のだそう。
動画は3次予選のもの。


そしてこちらは今日の入賞者コンサートの動画。


7月の予備予選から、色々な方の演奏を楽しませてもらえて本当に幸せでした!
パートナー用の適当ごはんも好評で何よりでした(笑)

今日も美味しく、そして有難く頂きました。

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今日のひとりごはん。

今日は午後からどんよりとしたお天気になったスイス我が村地方。
月曜日から、やっと取れたパートナーの休暇中なので、私もゆっくりした一日を過ごしました。
・・・まぁ、私の休暇ではないのですが(笑)
パートナーはある集まりで不在なので、ひとりごはんです。

◆ 茹で鶏とレタスのごま酢和え
   材料は昨日の棒棒鶏風と同じ。
◆ エビと帆立貝柱のチリソース和え
   昨日の残りです(笑)
◆ 焼き茄子
◆ 卵黄のだしじょうゆ漬け
◆ 具沢山の味噌汁
    大根、白菜、ポロねぎ、豆腐、自作の厚揚げ。

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昨日の夕食に卵白を使ったので、卵黄を白だし+しょうゆに漬けておきました。
農場の生みたて卵なのでもちろん新鮮で、卵黄の味が濃いところが気に入っています。
写真を撮ってすぐにかき混ぜて頂きました(笑)

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茹で鶏はきゅうりとごま酢和えにして、ボウルいっぱい(笑)頂こうと思っていたのですが、
きゅうりを買いに行くのが面倒だったのでレタスで代用。
美味しくて、もちろんお代わりです(笑)
チリソース和えは温めずにそのまま。
お皿の選択も間違えましたが、ひとりごはんの時はそんなものです(笑)

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毎日でもこういう食事にしたいくらいです(笑)
ところで、この数週間、私の毎日はショパンコンクールのスケジュールを元に動いていた、
そう言っても過言ではないほど、しょっちゅう聴いていました。
私が大好きな反田恭平さんが2位になられたこともブログ記事にしましたが、
コメントでコンクールのことがニュースで大きく取り上げられていると教えて頂きました。
これを機に、クラシック音楽を聴く人が増え、
普段の暮らしの中にもっとクラシック音楽が浸透し、根付いていって欲しいと、
そういう思いになりました。
反田さんはこれからもっともっと世界で活躍されるはず。
いつか彼の演奏をスイスで聴くことができるかもしれないと思うと、ワクワクします!
動画は今日の入賞者コンサート。
小林愛実さん、反田恭平さん、どちらも素晴らしい演奏でした。


明日の入賞者コンサートでこのコンクールは終わり。
ちょっと淋しい気もしますが、また次回(2025年)を楽しみに待ちたいと思います。
益々ショパンが好きになった素敵な時間でした。
今日は粗食の夕食でしたが、大満足でした!

今日も美味しく、そして有難く頂きました。

ごちそうさまでした!

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