今日のイイコト。
体調がほぼ戻ったコト。
日曜日は1日、体調が優れなかったのですが、朝起きたらなんとか70%くらいは戻っていました。
パートナーも朝送り出してくれる時に「辛かったら早めに帰っておいで!」と言ってくれ、
なんとなく気分も良いような・・・。
学校は相変わらず退屈ですが(4月に先生が変わってから本当に退屈なのです・・・涙)、
なんとか終えて、コンピューターラボで半分くらい宿題を済ませてから帰途に着きました。
帰りの電車の中でビックリするくらい眠くて、船を漕いでしまいました(苦笑)
これって海外ではありえないことで(スイスはまだマシかも・・・寝ている方もいるので)、
相当恥ずかしいことなのです(恥)
そんなこともありましたが、お家に帰るとお腹が空いていました(苦笑)
恐るべし、回復力!!
日曜日は1日、体調が優れなかったのですが、朝起きたらなんとか70%くらいは戻っていました。
パートナーも朝送り出してくれる時に「辛かったら早めに帰っておいで!」と言ってくれ、
なんとなく気分も良いような・・・。
学校は相変わらず退屈ですが(4月に先生が変わってから本当に退屈なのです・・・涙)、
なんとか終えて、コンピューターラボで半分くらい宿題を済ませてから帰途に着きました。
帰りの電車の中でビックリするくらい眠くて、船を漕いでしまいました(苦笑)
これって海外ではありえないことで(スイスはまだマシかも・・・寝ている方もいるので)、
相当恥ずかしいことなのです(恥)
そんなこともありましたが、お家に帰るとお腹が空いていました(苦笑)
恐るべし、回復力!!
初めてパン屋さんで『ひとりで』お買い物できたコト。
まるで「はじめてのおつかい」状態です(笑)
小さな広場の向かい側にある美味しいパン屋さん。
村の人たちの評判によると、この村で一番美味しいパン屋さんです。
小さなお店なのですが、朝6時前から徒歩で、自転車で、車でと
わざわざ買いに来る人が後を絶ちません!!
学校から帰ってお腹が空いていたのでサンドイッチを作ろうと、パンを買いに行くことにしました。
「僕が行くよ!」と言ってくれた彼に宣言。
「頑張ってみる!!」
これを読んで下さっている方には笑い話でしょう(笑)
でも、それほどの覚悟がいるほど、ドイツ語でのお買い物は私にとってハードルが高いのです!
ましてやこのパン屋さんのどなたも英語をお分かりにならない。
そして、皆さんスイスジャーマンをお話しになる。
ということで、自然私のドキドキ度も上がるわけです(苦笑)
ちなみにこちらのパン屋さんは、陳列棚に並んでいるパンをお店の方に袋に入れてもらいます。
その際、お店の方は手袋をするわけでもなく、素手なのです。
最初はビックリしましたし、日本ではありえないなぁ・・・なんて思いましたが、
慣れました(笑)
人間、何にでも慣れるもんですね(笑)
ちょっとドキドキしながらも無事に注文し、
全部袋に入れて下さったところでパン屋さんのマダムが訊いてくれました。
「あなた、○○(パートナーの名前)のガールフレンドね!」
あれ、彼女が言ってること、分かる!?
「そうです!」
そう返事すると、彼女が続けてくれます。
「あなた、ドイツ語うまくなったわね。これからもっと上手になるわね。」
嬉しい!!
「私の注文、分かって頂けましたか?」
「もちろんよ!全部欲しいものは揃ってるでしょ?」
とってもとっても嬉しいです。
ハッと気がついたのですが、彼女が標準ドイツ語を話してくれていたのです。
お気遣いに感謝しつつ、パンを抱えお家に戻りました。
そのパンで作ったサンドイッチがこちら。

昨日の残りのハンバーグが見事にサンドイッチになりました(笑)
これでもうパン屋さんへ行くのも怖くありません(苦笑)
まだまだ色々なコトに挑戦したいという気持ちになったヒトコマでした!
まるで「はじめてのおつかい」状態です(笑)
小さな広場の向かい側にある美味しいパン屋さん。
村の人たちの評判によると、この村で一番美味しいパン屋さんです。
小さなお店なのですが、朝6時前から徒歩で、自転車で、車でと
わざわざ買いに来る人が後を絶ちません!!
学校から帰ってお腹が空いていたのでサンドイッチを作ろうと、パンを買いに行くことにしました。
「僕が行くよ!」と言ってくれた彼に宣言。
「頑張ってみる!!」
これを読んで下さっている方には笑い話でしょう(笑)
でも、それほどの覚悟がいるほど、ドイツ語でのお買い物は私にとってハードルが高いのです!
ましてやこのパン屋さんのどなたも英語をお分かりにならない。
そして、皆さんスイスジャーマンをお話しになる。
ということで、自然私のドキドキ度も上がるわけです(苦笑)
ちなみにこちらのパン屋さんは、陳列棚に並んでいるパンをお店の方に袋に入れてもらいます。
その際、お店の方は手袋をするわけでもなく、素手なのです。
最初はビックリしましたし、日本ではありえないなぁ・・・なんて思いましたが、
慣れました(笑)
人間、何にでも慣れるもんですね(笑)
ちょっとドキドキしながらも無事に注文し、
全部袋に入れて下さったところでパン屋さんのマダムが訊いてくれました。
「あなた、○○(パートナーの名前)のガールフレンドね!」
あれ、彼女が言ってること、分かる!?
「そうです!」
そう返事すると、彼女が続けてくれます。
「あなた、ドイツ語うまくなったわね。これからもっと上手になるわね。」
嬉しい!!
「私の注文、分かって頂けましたか?」
「もちろんよ!全部欲しいものは揃ってるでしょ?」
とってもとっても嬉しいです。
ハッと気がついたのですが、彼女が標準ドイツ語を話してくれていたのです。
お気遣いに感謝しつつ、パンを抱えお家に戻りました。
そのパンで作ったサンドイッチがこちら。

昨日の残りのハンバーグが見事にサンドイッチになりました(笑)
これでもうパン屋さんへ行くのも怖くありません(苦笑)
まだまだ色々なコトに挑戦したいという気持ちになったヒトコマでした!
今日もイイコトがありました!
感謝です!